一般的な固まる土とマグネッシーの違い

更新日:2021年12月27日




雑草にお困りの方は、ホームセンターやAmazon、楽天などの通販サイトで固まる土を検討されたことがある方も多くいるのではないでしょうか?

様々な理由で固まる土を敬遠されていた方にも、マグネッシーはお勧めです。この記事では通常の固まる土とマグネッシーの違いを解説します。


◆一般的な固まる土の特徴


固まる土はその名の通り土が主原料です。その土を固化材で固めて、草の根が物理的に進入しないようにし、雑草を抑制するというものです。

では固化材は何かというと、一般的な固まる土はセメントです。見た目は自然に仕上がりますが、コンクリートと同じ原料を使用しています。

そのためコンクリートやアスファルトほどではありませんが、表面温度が高くなったり、水が浸透しづらかったり、ヒビが発生しやすいといったデメリットがあります。アルカリ性が強いため、動植物との相性も基本的にはよくありません。


◆マグネッシーの特徴  


一方でマグネッシーは固化材にマグネシウムを使用しています。マグネシウムは天然の固化材と呼ばれ、海水と石灰から抽出したものです。なので人工的なものは使用しておらず、環境にとても優しい原料です。

原料は山口県産のものを使用し、加工も山口県で行っています。

また、一般的な固まる土より表面温度が抑えられる、水も浸透しやすい、ヒビも発生しにくいというメリットがあります。弱アルカリ性のため、動植物に悪影響を与えることもほぼありません。


◆費用の比較  

費用に関してですが、やはり一般的な固まる土の方が安価になります。土自体の価格差はありませんが、セメントとマグネシウムの価格差が製品自体の価格差になってきます。商品によっても異なりますが、おおよそ2~3割程度の価格差と考えていただくと良いと思います。

ただし、マグネッシーの場合は不要になった際の撤去が容易です。ハンマーなどで叩いて粉々にするだけで元の土に還ります。しかし、セメントを使用していると処分する際はゴミ(産業廃棄物)になってしまいます。処分する際には専門業者に回収をお願いしなければならないなど、広さによっては多額の費用が発生する場合があります。


◆まとめ      


一般的な固まる土とマグネッシーの違いがお分かりいただけたでしょうか。

初期費用を抑えたい方はセメントを使用した一般的な固まる土をお勧めします。記載はしていなくても、ホームセンターやAmazon、楽天などの通販サイトで扱っているものは基本的にセメントを使用したものです。

環境に配慮したい理由がある方(ペットを飼っている、植物を植えられている)や処分までの事までをトータルで考えている方などにはマグネッシーをお勧めします。

最後までご覧いただきありがとうございました!
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